温故知新 「熊本市中央区新町」

今回、私たちがふらっと訪れた熊本市中央区新町は、震災の爪痕が残る加藤清正の熊本城の築城時期とともに建設されたと言われています。
明治時代、西南の役や戦災などによる焼失を経て、商業地と住宅地とが混在した現在の姿になっています。かつてはその大部分が木造瓦葺の建物でしたが、明治・大正期には金属葺きの洋館も建設され、また昭和になると鉄筋コンクリート造の建物が登場し、都市化が進んだと言われています。新町の唐人町(写真)あたりでは、清正の築城以前(天正年間の終わりの頃)には、既に町があったとも伝えられおり、熊本市の中でも最も古い町だと言われています。写真では震災の爪痕が残り、痛々しい感じがしましたが、大正ロマンを感じる素晴らしい風景でした。皆さまにも、是非行って欲しい場所です。

img_0146 img_0147 img_0148 img_0152 img_0155 img_0156
img_0158 img_0166 img_0169

熊本市中央区新町